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月別アーカイブ: 6月 2010
ギターネーム
「ルシール」(B.B.キング)とか「ブラッキー」(E.クラプトン)とか、有名なギタリストたちは自分のギターを愛称で呼んでたりしますけど、愛着からか、単純に必要性からなのか、はたまたその両方かはわかりません。 キース=リチャーズのテレキャスター「ミカウバー」・「マルコム」、ジョージ=ハリソンのレスポール「ルーシー」、ジェフ=ベックの「テレギブ」…。他にもまだまだ、結構ありますね。 特にクラプトンの「ブラッキー」はアルバム『スローハンド』のジャケットがカッコよくって、アルバムの楽曲込みで、個人的にとても印象深いです。ジャケットと言えばデレク&ザ・ドミノスの『LAYLA』、やはりジャケットデザインと内容(音楽)が合致した素晴らしい名盤ですね。裏ジャケットとインナーにはブラウンサンバーストのストラト、「ブラウニー」が写っていて、これも雰囲気最高です。 1970年の幕開け、『I LOOKED AWAY』からはじまるDEREK AND THE DOMINOSの 『LAYLA and other assorted love songs 』(正式なアルバムタイトル)。LP当時は2枚組でした。デュアン=オールマンとクラプトンの絡み、本当にもう最高です! 表題曲の『いとしのLAYLA』は、クラプトンが大親友のジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイド(Pattie Boyd)に恋をしてしまい、その私的感情から生まれた曲で、当時のクラプトンの苦しく切ない心情が表れていて、僕はとくに後半のボビー=ウイットロックのピアノ+デュアンのスライドのパートが大好きです。14曲、LPなら4面まで、他にも聞き所満載のいいアルバムです。 久しぶりに聴くといいな〜レイドバック・サウンド、これからのアウトドアシーズンにもぴったりだと思います。 サイケSGから335、ストラト各種、クラプトン関連のギターもCRANEのオリジナルモディファイで取りそろえています!覗いて見て下さい。 http://crane-guitars.com/ さてさて、あなたは自分のギターを何と呼んでますか?
BASS, BASS, BASS!!!
なんだかベースが来てます! ま、お店から感じる雰囲気と、自分の音楽仲間の会話や動向からの勝手な思い込みかも知れませんが(笑)。ポールもライブツアーを始めているし。 当CRANE GUITARSには、ヘフナーやリッケン等のポール=マッカートニー絡みのもの、もちろんある程度の本数並べてあります。 ですが、それ以外のベースももちろん扱ってます。 そこで、今回は、専属ビルダーの「倉薄さん」の手によるモディファイのベース達を少し紹介。 まず、プレシジョン・ベース。フェンダー・カスタムショップのピックガードを外した55年モデルの物をハードエイジドに。大胆ですね〜。ボディの塗装の剥がれが燃える炎の揺らめきの様! http://crane-guitars.com/fender-usa010.html 同じくプレベで、フェンダーUSAの57年スタイルの物をリフィニッシュ&エイジド。サウンドもガツンとした感じでアノダイズド・ピックガードが渋い! http://crane-guitars.com/fender-usa031.html 同じくフェンダーだけど、これはジャズベ。東京事変でもお馴染のあの方の物を強烈に?再現しています。「これをそっくりに作るの?」という倉薄さんの悲鳴が聞こえてきそうな、気合いの、いや怒濤の一本!これはもうK氏ご本人にぜひ対面させたい〜。 http://crane-guitars.com/fender-japan017.html 他にもプレーンな仕様のベースやビンテージも扱ってますので気になる方はwebを覗いて見て下さいね。そしてぜひ元町へ、見に来て、弾きに来て下さいねっ! 自分が真面目にベースを弾くのは、レコーディングの時くらいしかないけど、こうして一本一本手に取ってよく観察してみると、つくづくカッコいい楽器だなと思います。太くて低い響きが体に伝わってきて気持ちいいです。ヘフナーのバイオリンタイプのベースは真剣に一本欲しくなっちゃったなぁ。あと、ジャコパスのフレットレスのサンバーストのジャズベとか、倉薄さん、作ってくれないかな〜。STING、Marcus Miller、Tal Wilkenfeld、Charles Mingus…。それにしてもベーシストって、ホントみんな佇まいが格好いいですよね!
KEITH!!!
『メインストリートのならず者』リマスター、みなさん、もう聴きましたか? 先月末に国内でもリリースされたばかりでストーンズ関連情報がHotですね!デラックス盤には未発表曲とアウトテイクで10曲入りのCDがついていて、これには新たにメンバーが集まって(ミック=テイラー含む?)38年前の音にオーバーダビング(!)したという楽曲が入っていて、さらにスーパーデラックスBOXセットには、ドキュメンタリー映像のほか、『コックサッカー・ブルース』『レディース&ジェントルメン』からの映像、アナログ・ビニール盤も収められていてなんともマニア心を擽ります! そうそう、当CRANE GUITARSにも、見回してみれば「倉薄さん」が手をかけたKEITHモディファイがあります。 通称 “マルコム” と呼ばれている53年製のテレキャスターをモデルにしたもの(’73年ごろのベロマーク仕様)。 http://crane-guitars.com/fender-japan004.html 80年頃から活躍の黒のテレキャスター・カスタム。 69年頃の画像でよく見かける、ペイントが施されたレスポール・カスタム。 それぞれお店であらためて鳴らしてみたけど、どれも雰囲気最高!とくにマルコムの5弦仕様(もちろんオープンGチューニング!)はどうしてこんなにいい音するんだろうってくらい、もうしばしキースそのものになりきって弾いてしまいました! もちろんどれも一点もののモディファイ、早い者勝ちですよ。ぜひ、覗きに来て見て下さい(レスポールはNot For Saleですが…)。
舞台裏
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、CRANE GUITARSのブログ、リニューアル中です。少しづつですがバージョンアップしていきますのでお楽しみに!これからもお付き合い下さい〜。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ さて、CRANEの舞台裏を支えるビルダー:倉薄さん(仮名)のお仕事風景をこっそり?紹介で〜す。 なんて言いながらさっそく舞台裏を覗いてみれば、 おっと?倉薄さん!何をしているんですか!?組み立て?破壊? ん、なんだっけこの見覚えのあるストラト。あ、ジミヘンのモンタレー…。 むむむ、もしや!? なるほどね、これを再現してみたかったわけですね〜〜。 どんだけマニアック……。 FENDER JAPAN CRANE MODIFY ST 62/65″MONTEREY”




